【院長ブログ】一般内科について
内科系疾患の全般に対応
内科系疾患の全般に対応しています。
当院では、日常的に起こる咳、のどの痛み、発熱、頭痛、腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、便秘、めまい、動悸、息切れ、背中や腰の痛み、しびれなどの急性症状の診療から、高血圧、糖尿病、脂質異常症、花粉症、アレルギーなど慢性疾患の継続的な治療とコントロールまで、一般的な内科診療に対応しています。
内科はかかりつけ医として、幅広い病気の初期診療を行いますが、専門的な高度医療が必要な場合は連携の大学病院・基幹病院などをご紹介いたします。患者様が適切な治療を受けられるように、サポートする診療科としての役割も担っています。
「複数の症状が出ているためどの診療科をしたらいいのかわからない」、「なんとなく不調が続き自分ではっきりと説明することが難しい」などの場合も放置せず、お気軽にご相談ください。
内科の診療内容
■おもな急性疾患
風邪
インフルエンザ
扁桃腺炎
肺炎
気管支炎
胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気)
尿道や膀胱の炎症(膀胱炎、頻尿、血尿、排尿痛)
■おもな慢性疾患
糖尿病・高血圧症・脂質異常症(高脂血症)・高尿酸血症(痛風)、睡眠時無呼吸症候群などの生活習慣病
貧血
頭痛
便秘
よくある内科疾患の症状
咳、のどの痛み、痰
くしゃみ、鼻水
発熱、頭痛
腹痛、吐き気、嘔吐、下痢、便秘
食欲不振、体重減少
めまい、動悸、息切れ
背中や腰の痛み、しびれ、脱力感
倦怠感、疲れやすさ
上記のような症状は日常的に起こりやすいものですが、適切な検査を行うことで重大な病気の早期発見につながることもよくあります。どのような病気であっても放置しておかず、早期に発見することでお身体や日常生活への影響を最小限にした治療が可能です。健やかな日常生活を送るために、体調不良や健康に関して気になることがございましたら、何でもお気軽にご相談ください。